でもさ僕が好き

虚しく何時でも彼奴其奴此奴の首狩って右だと左だと摺合せも為ない大枚叩いて自分の為に歴史を変えてるよ何奴も此奴も買ったんだから此の世は自分の物だよね 足りない者には甘い言葉囁いて楽しい思い出を夢を見させて落す切込隊長と思わ… 続きを読む でもさ僕が好き

人の世の

人の世の終り無き世と絆されて此の世踊るや仁は仕舞て

無知

無知に成らずば遣られまい 無恥と言わずば解るまい

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Human, again

情け無い人心無く何処かの深い溝に嵌って助け求め声上げてしんと為る周りを見遣る外套の下へらへらと憚り様と見て見ぬ振り耳塞げば口塞げば良いのだと日日有耶無耶に為て居る者よ 何時か逝くんだ誰も彼も命尽きし後に死んでからの他人の… 続きを読む Human, again

人間哀傷歌

人間仕様の此の世は変だと小細工為てたら首迄絞めて警戒為て居た左右に囚われ人か御前はと笑われたのさ 何処かで道をも外れたと為て人間様様多様を盾に変らない人達が変な感じだよ 人間擬いの誰かに手引かれ行着く先は戻れない場所彼此… 続きを読む 人間哀傷歌

自分と他人

自分がする事は他人がする事自分が思う事は他人が思う事自分が言う事は他人が言う事

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社会と個人

社会が悪いんじゃ無くて社会を構成して居る人が我が事しか考えて居ない他力本願で責任転嫁しかしない上に情けの心さえ無く聞く耳も持たないし自分独自の当り前普通を他人に押付け更に正義迄自分独自に仕立て上げて他人に押付けて居る始末… 続きを読む 社会と個人

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旨味

旨味の無い時代劇はおもろうない旨味とは人情

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